
これは携帯電話ではなく、超小型Macである - 2008年7月11日金曜日、日本発売と同時に16Gを購入。既に3ヶ月使ってみたわけですがその間の進化にはただ驚きです。アマゾンが携帯電話販売に本格参入するらしいのでその第一弾としてレビューしてみたいと思います。まず、iPhoneは一言で言って『携帯電話ではなく、超小型Mac』です。これは遙か昔、『Newton』の頃から目指した携帯端末の最終形の血統をなみなみと継承しています。一番の特徴点は全てマルチ・タスクでソフトウエアが動く、ということだと思いました。つまり、iPodを聴きながら(iPhoneは基本的に電話なので、スピーカーが付いているのでヘッドフォンなしでも可能なのが結構嬉しい)、Safariでインターネットをし、途中で関数電卓で計算し(計算機を横に変えると関数電卓になるのには唸りました)、などなど並列的にいくつものことができる。つまりMacでいつもやっていることができるのです。AppStoreはどんどん素晴らしいアプリを供給してくれて最早、買った当初のiPhoneと今のiPhoneでは別物と言えるほどの変化です。これはますます最強化されると思います。そして11月4日から公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」について、iPhoneユーザに無料開放するとのニュース。マクドナルドや主要なJRの駅構内、空港内ラウンジなど、全国に約3,500カ所のアクセスポイントが設置されている。無線LANを利用することでパケット通信料もかからずiPhoneが使えるという夢のようなことが可能になります。ただ一つの欠点はコピー&ペーストができない。この一点に尽きる気がします。でもこれも近々アップルのソフトウエア・アップデートで対応しそうな予感がします。